不動産業務にたずさわってから18年が経ちました。年齢もあと2年で50歳です。18年前と比べると地方の不動産は、かなり下落してしまいました。近年では、地方の不動産は、負動産とよばれるようになっています。それはなぜでしょうか?ずばり、「お金を生まないからです!」お金を生まないばかりか税金や不動産の維持費でお金がでていくばかり「赤字」です。もったいない!では、地方の「負動産を不動産=資産」によみがえらせるにはどうすればよいのか?それはかなり難しいです。なぜなら地方では人口減少、高齢化、少子化が特に進んでいるからです。しかし方法はあると思います。私は「宅地建物取引士」として「負動産を不動産=資産にかえる方法」を皆様と一緒に考えていければと思っています。
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